19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  健康福祉委員会-03月01日-01号

そして、その予算、今回、集まらなければ、その予算全額福祉事業積立基金積立金とするということで、これは何にでも使える基金なのか、そしてもう一つ、4年度以降、もし寄附金が集まらなかったときには、ずっとこの基金積立金でやっていくのか、その点についていかがでしょう。 ○深川 委員長 この積立基金がいろいろ転用ができるのかという、使い道に縛りがないのかという、フレックスに使えるのかという質問です。

大田区議会 2018-09-18 平成30年 9月  総務財政委員会-09月18日-01号

まず、福祉事業積立基金積立金関係なのですが、寄附金分積み立てとなっていますよね、880万5,000円か。それで、この事項別明細書を見ると、結局、寄附金が3万8,000円なのですよ。それと一般財源になっているのだけれど、これは寄附金の分の積み立てとなっているではないですか、それとの関係性はどうなのですか。

大田区議会 2017-09-22 平成29年 9月  総務財政委員会-09月22日-01号

大竹 委員 それと、福祉費の1の福祉事業積立基金積立金なのですが、これは事項別明細で見ますと、これは寄附金分積み立てとなっていますよね。事項別を見ると、34ページ、寄附金が4万円で、残り一般財源が1,421万円となっているのですよ。寄附金だけなのかなって、細かいことを言って申しわけないのですがね。  (「質問なんですか」と呼ぶ者あり) ◆大竹 委員 だから、どういうことなのかなと。

大田区議会 2014-09-03 平成26年 9月  議会運営委員会-09月03日-01号

1、福祉事業積立基金積立金で、寄附金分積立でございまして、93万1,000円。  2が給付型奨学金積立基金積立金で、これにつきましても寄附金分積立でございまして1,000万円。  3、国民健康保険事業特別会計への繰出金国民健康保険事業特別会計第1次補正に伴う一般会計繰出金の増でございまして、3,152万6,000円。  

大田区議会 2013-09-09 平成25年 9月  議会運営委員会−09月09日-01号

1点目の福祉事業積立基金積立金、寄付金分新規積立で153万5,000円。  2点目、国民健康保険事業特別会計への繰出金が、国民健康保険事業特別会計第1次補正に伴う一般会計繰出金の増ということで2,203万3,000円。  3点目、国民年金事務等でございまして、国民年金法改正に伴う国保年金システム改修でございまして318万2,000円。  

大田区議会 2012-12-03 平成24年12月  総務財政委員会-12月03日-01号

福祉事業積立基金積立金、補正額48万8,000円。障害福祉サービス等事務経費補正額314万円です。平成24年6月に障害者総合支援法が成立しまして、25年4月から、障害者自立支援法から障害者総合支援法に改正されるための自立支援給付システム法改正に合わせ改修する経費を計上させていただきました。  次が、移動支援です。補正額8,343万7,000円です。

大田区議会 2012-11-20 平成24年11月  議会運営委員会−11月20日-01号

福祉費でございますが、福祉事業積立基金積立金これにつきましても、利子積立の増額でございます。  障害福祉サービス等事業経費が、自立支援給付費改修でございまして314万円でございます。  移動支援が、利用者の増でございまして、8,343万7,000円でございます。  前年度国・都支出金等返還金でございます。1万9,000円になります。過年度分実績確定に伴う返還でございます。  

大田区議会 2012-09-21 平成24年 9月  総務財政委員会−09月21日-01号

福祉事業積立基金積立金です。補正額3,411万6,000円です。23年12月から24年6月までに受領しました寄付金積立金です。  2番目が、国民健康保険事業特別会計繰出金です。補正額2,078万5,000円です。国保会計財源不足等に対する一般会計からの繰出金となっております。  3番、地域福祉推進事業補助金精算に伴い、超過交付金返還。  

大田区議会 2012-09-10 平成24年 9月  議会運営委員会-09月10日-01号

続きまして、3款福祉費福祉事業積立基金積立金、補正額3,111万6,000円です。23年12月から24年6月までに受領した給付金積立金でございます。  2国民健康保険事業特別会計への繰出金補正額2,078万5,000円でございます。国保会計財源不足等に対する一般会計からの繰出金でございます。  

大田区議会 2011-09-20 平成23年 9月  総務財政委員会-09月20日-01号

続いて、3款の福祉費福祉事業積立基金積立金373万9,000円です。22年12月から23年6月までに受領した寄附金積立です。  続いて、国民健康保険事業特別会計への繰出金6億5,016万円。国保会計財源不足等に対する繰入れをするものです。  続いて、4ページになります。障害者自立支援給付費負担金の前年度国・都支出金返還金補正額が4,516万1,000円です。  

大田区議会 2010-09-21 平成22年 9月  総務財政委員会-09月21日-01号

続いて、3款福祉費福祉事業積立基金積立金、補正額が372万5,000円で、受領した寄付金積立てをするものです。  国民健康保険特別会計繰出金補正額は7,115万9,000円です。国保連合会レセプト電子化のために23年4月から全国標準システムを導入することに伴い、各自治体の国保システム改修するための委託料、この分が2,523万2,000円です。

大田区議会 2009-09-18 平成21年 9月  総務財政委員会-09月18日-01号

続いて、2番の福祉事業積立基金積立金いただいた寄附金積み立てたものです。  3番、国民健康保険事業特別会計への繰出金介護従事者処遇改善臨時特例交付金交付に伴い、繰出金を減額するものでございます。  4番、障害福祉費返還金でございます。これは20年度の精算に伴う返還でございます。  5番、後期高齢者医療特別会計への繰出金、これにつきましても20年度の精算に伴う還付金でございます。  

大田区議会 2008-09-22 平成20年 9月  総務財政委員会-09月22日-01号

二つ目は、福祉事業積立基金積立金でございます。平成19年12月1日~平成20年7月15日までの寄附受領分27件でございます。  三つ目は、前年度国・都支出金等返還金でございます。平成19年度実績確定に伴うものでございまして、児童虐待DV対策等総合支援事業費国庫補助金でございます。  続きまして、1ページ開いていただきまして18ページでございます。

大田区議会 2007-09-18 平成19年 9月  総務財政委員会−09月18日-01号

右の説明で、1番目が福祉事業積立基金積立金こちらの方に1,061万6,000円、積立てさせていただくものでございます。  それから、国民健康保険事業特別会計への繰出金で、1億4,602万7,000円ということで、国保システム改修等にかかる経費として繰出しをさせていただくものでございます。  それから18ページにまいりまして、第2項障害福祉費で、5億9,155万5,000円でございます。

大田区議会 2007-09-14 平成19年 第3回 定例会−09月14日-02号

すなわち、今回の補正予算中、福祉費にある福祉事業積立基金積立金は、福祉目的のために寄せられた寄附金積み立てとなっているのです。福祉関係の分野ではどのようにも利用できそうにも思われます。また、財政基金にしても安定した行政運営のためと言っていますが、使途に限定はありません。  そこで、区民に対して特定目的基金使途をはっきりさせておく必要があると考えます。

大田区議会 2006-09-25 平成18年 9月  総務財政委員会−09月25日-01号

これは右側にございますが、福祉システムに係る地域生活支援システム改修分、それから福祉事業積立基金積立金448万8,000円でございます。次に、障害福祉費でございます。447万6,000円でございます。障害福祉総務費、4,038万円。こちらにつきましては、障害福祉サービス等事務経費支援費システム改修経費、それから障害程度区分認定等にかかる経費で、審査会開催経費でございます。

大田区議会 2005-09-16 平成17年 9月  議会運営委員会−09月16日-01号

最初に頭の福祉事業積立基金積立金でございますが、先ほど区民活動基金の方で申し上げましたとおり、残り寄附金につきましては、福祉事業積立基金として、今回、244万1000円を積立させてもらうものでございます。  2番目につきましては、決算に基づいて、前年度の実績に基づいて国・都に支出金等返還をする分でございます。  

大田区議会 2005-03-03 平成17年 3月  総務財政委員会−03月03日-01号

そちらを今回整理統合いたしまして、一本化をすると、広く福祉に活用できるようにということで、(3)福祉事業積立基金積立金というものが新しく一本化してできる基金でございまして、(1)の方は15年度に受領いたしました寄附金積み立てた上、3番の新たな基金に移行して積み立てるというものが内容でございます。  

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